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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-05-18 第189回国会 参議院 決算委員会 第8号

また、平成二十七年度におきましては、こうした試行結果を踏まえまして、プログラム案の内容の改善を図るということを目指しているところでございます。  こうした取組によりまして、この特別調整を受けることについての動機付けということにつきましては更に強化をしてまいりたいというふうに思っております。  

上川陽子

2009-06-17 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第7号

また、被害者自立を支援するためのプログラム案を作成し、モデル事業として実施し、全国への普及を図っています。昨年度は、孤立しがちであると言われる被害者とその子供が交流や情報交換を行える居場所を地域につくることによって、被害者自立を支援するモデル事業を実施いたしました。今年度は、被害者の方の社会参加を促進するモデル事業を実施することにいたしております。  

増原義剛

2009-05-22 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号

これを踏まえて野田大臣の方から我々科技部局に、こうしたシステムをきちっとつくるように、こういう御指示がありまして、そのまたつくっていく中では、先生御指摘の四月六日付のこの経団連の産学官協働による研究支援プログラムの創設、こういう提言を当然参考にはさせていただいてこのプログラム案を作成させていただいた。こういうところがいきさつでありまして、先にこれがすべてありきということではありません。

並木正芳

2006-05-12 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

昨年九月の時点日本輸出可能と予想される施設といたしましては、二十六施設が当時米国側日本側に提案していたEVプログラム案条件を満たしておりまして、さらに十一施設については品質保証プログラムを整備中という回答があったわけでございます。  これらの施設の名称につきましては、四月二十日の農林水産委員会におきまして、委員から米国に照会するよう依頼がございました。

高橋直人

2006-02-07 第164回国会 衆議院 予算委員会 第6号

既に諮問段階アメリカEVプログラム案というものを、もちろんこれは案でございますけれども、こういうEVプログラムでいいのかどうなのかということも食品安全委員会で御議論をいただく資料としてお出しをし、幾つかの案が、アメリカ側の案についても安全委員会で御議論をしていただいた上での先ほどの結論であったわけでございます。これが、十二月八日に答申をいただきました。  

中川昭一

2006-02-03 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

その一つがいわゆるアメリカEVプログラムというアメリカ日本向け輸出をするに当たってのまあ基本的なルールというもの、これは一体どういうものになるのかという、その原案日本側としては事前に入手しておく必要があるということで、例えばその原案日本側でいただいて、そして諮問の作業の先生方に、こういうEVプログラム案アメリカはやろうとしてますけれども、これについてのリスク評価はいかがでしょうかというようなことも

中川昭一

2006-02-02 第164回国会 参議院 予算委員会 第3号

アメリカ側が守らなければいけない輸出プログラムEVプログラムと呼んでおりますけれども、これは日本側条件を前提にしてアメリカ側が守らなければいけない一つプログラムでありまして、それは先ほど申し上げましたように食品安全委員会の御議論資料としてそのアメリカ側が出しております案、EVプログラムの案、つまり日本側が認めなければこれは認められないわけでございますので、その時点で考えておりますEVプログラム案

中川昭一

2006-02-02 第164回国会 参議院 予算委員会 第3号

そういう段階での事前アメリカ側EVプログラムの案、これも案でございまして、これを提出して、それも含めて審査を安全委員会がやっていただいたわけでございまして、その中で、その政府統一見解にもありますように、事前にやるということについて報告書では必要ではないと、言及をしていないということでございましたので、結果的にはアメリカ側EVプログラム案がそのまま現実のルールプログラムになったわけであります。

中川昭一

2000-05-11 第147回国会 参議院 法務委員会 第13号

福島瑞穂君 もう一つの、一九九九年十月二十二日、日本弁護士連合会犯罪被害者に対する総合的支援に関する提言の中でも、「被害者加害者間の和解あっせんプログラム案と、それから先生の属していらっしゃる岡山弁護士会が関与しているんだと思うんですが、少年間の集団暴行事件につき被害者加害者間の和解が成立した事案の報告がありますが、被害者のいやしの問題と加害者の更生とを両方両立させるという、あるいは場合によっては

福島瑞穂

1998-12-03 第144回国会 衆議院 財政構造改革に関する特別委員会 第4号

財政再建プログラム案というのが横山ノック知事を先頭に出されております。これは西田自治大臣も御存じかと思いますけれども。そのプログラム案の趣旨は、財政再建団体に落ち込んだら大変だということで大宣伝をされまして、府民にもさまざまな我慢をお願いするということで言われております。  中身を見て驚きました。

春名直章

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